千葉製粉ではJR貨物の協力を得て、千葉製粉グループ(株)ネオテックと共同で、物流の合理化を進める新しい「小麦粉ばら輸送システム」を作り上げました。
千葉製粉の保有する10トンタンクコンテナを使ったバルキー輸送により、トラックによる長距離輸送のリスクや、納入先での解袋作業を解消しました。
出荷時は千葉製粉工場でタンクコンテナに小麦粉を上部ホースから落とし込んで積み、配送車で千葉貨物ターミナル駅まで輸送。それぞれの需要先最寄り駅まで貨車で輸送されたタンクコンテナは、再び配送車に積み替えられ、需要先では配送車をダンプさせて下部ホースから吸引し取卸しを行います。
タンクコンテナを使った納品のために、(株)ネオテックでは「ニューバルクシステム」を提案。ばら輸送されサイロに集められた小麦粉を、どの製造ラインへ何キロ搬送するのかを完全自動制御します。
ニューバルクシステムフローシート
千葉貨物ターミナル駅で貨車に積み込まれるタンクコンテナ
コンテナ列車
ダンプさせて取卸し