会社概要

平成29年3月末現在の会社概要をご紹介します。

商号 千葉製粉株式会社
Chiba Flour Milling Co., Ltd.
代表者 代表取締役社長 加瀨 晴久
設立年月日 1947年(昭和22年)11月18日
資本金 5億円
従業員数 180名
売上高 19,648百万円(平成28年度)
主要事業 業務用小麦粉ならびにふすまの製造・開発・販売
プレミックスの開発・販売
食品用品質改良剤の製造・開発・販売
化粧品素材の製造・開発・販売
事業所 本社・工場 〒261-0002 千葉市美浜区新港17番地
TEL. 043-241-0111(代)FAX. 043-247-8282(代)

大阪営業部 〒532-0011 大阪市淀川区西中島5丁目3-4
TEL. 06-6304-5129 FAX. 06-6304-5139
グループ会社 センヨー商事株式会社、株式会社ネオテック、小島屋食品株式会社、株式会社美浜フーズ、
千葉埠頭サイロ株式会社

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ご挨拶

 千葉製粉株式会社は、1947年(昭和22年)創業以来、小麦粉の製造・販売を通し、人々の健康と豊かな食生活の一翼を担う「社会貢献」とお客様に安心してお使いいただくために「安全・安心・安定供給」を目指し、お客様の応援企業として皆様の発展と共に歩んでまいりました。

 弊社は、製粉事業を中核に小麦澱粉事業、プレミックス事業の開始、食品市場の環境変化に対応すべく、1999年(平成11年)製粉Cミル工場稼働、2015年(平成27年)には、粉体加工棟が稼働し、製粉3ラインと粉体加工棟の相乗効果により、さらに高品質な用途別小麦粉製品と特徴のある小麦粉製品をお客様に提供してまいりました。また、機能素材事業では、独自素材をコンセプトに開発された食品用品質改良剤、麺用食感改良剤の上市・拡販し、化粧品素材事業は、特徴ある商品展開により国内市場はもとより、海外戦略、海外市場のさらなる拡大を目指し取組んでまいりました。研究開発部門では、穀物を原料とした新素材の開発に注力し、全社で次の世代に向け、経営理念に掲げる「提案開発型企業」・「活力ある企業」を目指し取組んでまいります。

 また、安全・安心、高品質な製品の供給と環境への配慮から、品質マネジメントシステムISO9001、環境マネジメントシステムISO14001、現在はこれらを統合した独自のマネジメントシステムの運用をしております。2017年(平成29年)からは、フードチェーンにおける食品安全対策を更に強化すべく、食品安全マネジメントシステムISO22000の運用を開始いたします。
 弊社はこれまで、新たな食品素材・こだわりの新素材を求め、穀物素材の研究と加工・販売をしてまいりました。米と麦との融合による“まいウィート「まい(米)ウィート(小麦)」”ブランド、また2015年(平成27年)特約店会「花象わかしお会」にて新ブランド“リコグラーノ”~自然の恵みで健康をサポート~ を発表し、小麦全粒粉「ふさの麦」、発芽小麦全粒粉「有芽小麦」、小麦麬をパフ化した「小麦ふすまパフR」を商品化いたしました。また、インドネシアでは「生命の樹」と呼ばれるメリンジョをパウダー化し、食品素材として提供、さらに美容維持で古くから女性に親しまれているハトムギの製品化など、これからも穀物を原料とした新素材を創造し、製粉企業として「新たな美味しさ」を追求し、お客様に提供してまいります。

 2017年(平成29年)は、千葉製粉創立70周年の年であり、事業計画では第11次中計の最終年度となります。経営目標達成に向け、「経営の効率化」、「業務の改善」、「重点業務の実行」により、全社員が意欲的に取組むとともに、2018年(平成30年)からの第12次中期計画では、「変革と創造」に挑戦し新たなステージに向け、2020年のあるべき姿を策定いたします。

 千葉製粉は、食品業界を取巻く環境変化に「適切でスピーディーな対応」を図り、企業の社会的責任を果たすとともに経営理念であるお客様とともに歩む「応援企業」としてベストを尽してまいりますので、今後とも一層のご支援、ご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。

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経営理念

〜花象印の由来について〜
当社創業時の気宇を陸上で最大の動物である象に託し、誰からも愛される花をあしらうことで、
息の長い、誰にでも親しまれるブランドとなるよう、願いが込められたマークです。

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沿革

2017年(平成29年)8月 ISO22000認証取得
2017年(平成29年)4月 粉サイロ増設
2015年(平成27年)9月 製粉工場ハラール認証取得
2015年(平成27年)7月 粉体加工棟完成
粉体加工棟外観 <粉体加工棟外観>
2014年(平成26年)7月 粉体加工棟建設着工
2012年(平成24年)3月 Cミル工場AIB基準達成
2009年(平成21年)11月 東京営業所閉所
2009年(平成21年)10月 ISO9001:2008認証取得
2007年(平成19年)8月 東京営業部本社移転、東京営業所開設
2007年(平成19年)5月 本社・開発センター完成
本社・開発センター外観 <本社・開発センター外観>
2006年(平成18年)1月 ISO14001:2004認証取得
2005年(平成17年)5月 大阪営業部移転
2004年(平成16年)7月 ISO9001:2000認証取得
2003年(平成15年)10月 ISO14001認証取得
2000年(平成12年)11月 ISO9001認証取得
2000年(平成12年)1月 化成品部門、澱粉部門を機能素材部門、食品素材部門に名称変更
1999年(平成11年)6月 Cミル工場完成、操業開始(設備能力日産315トン)
Cミル工場外観 <Cミル工場外観>
最新のハイテクミル「Cミル」が完成し、生産能力はさらに向上。
ISOの取得など、品質保証や環境マネジメントにもさらに積極的に努力を続けている。
1996年(平成8年)4月 小麦澱粉・グルテンを株式会社新進に生産委託
1993年(平成5年)12月 粉サイロ増設
1992年(平成4年)12月 専用粉工場完成
1991年(平成3年)7月 大阪営業所開設
1990年(平成2年)7月 化成食品第一工場、第二工場完成
化成品工場外観 <化成品工場外観>
パールミートなど化成品生産の充実を目指した化成品工場が竣工した。
千葉県「食と緑の博覧会」に出展 <千葉県「食と緑の博覧会」に出展>
平成2年、千葉県「食と緑の博覧会」に出展し、一般消費者にもわかりやすく小麦の可能性をアピール。
1989年(平成1年)12月 営業本部東京移転、東京営業所廃止
1988年(昭和63年)12月 焙焼小麦粉設備完成、生産開始
1987年(昭和62年)5月 密封袋自動口封機開発
1986年(昭和61年)7月 第二研究棟増設
1985年(昭和60年)3月 粉サイロ増設
1985年(昭和60年)3月 カイハツ化学株式会社の製造部門を吸収
1983年(昭和58年)12月 プレミックス製造部門である第二工場を株式会社サンミックスへ移管し、同社にて製造開始
1983年(昭和58年)2月 化成品(食品加工用蛋白など)の販売をカイハツ化学株式会社から移管し、当社にて販売開始
1982年(昭和57年)6月 健康食品(小麦胚芽油、ハトムギ茶などハトムギ製品)の製造販売開始
農林水産大臣賞授賞 <農林水産大臣賞授賞>
昭和61年にはハトムギの利用で農林水産大臣賞を受賞するなど、多角化に向けてのさまざまな試みが軌道に乗り始める。
1980年(昭和55年)4月 千葉市新港77にプレミックス新工場完成、移転操業開始
新ミックス工場外観 <新ミックス工場外観>
昭和55年にはパールミートの販売を開始。
1978年(昭和53年)3月 原料サイロ部門、千葉埠頭サイロ株式会社として操業開始
1967年(昭和42年)11月 新製粉工場(設備能力日産485.8トン)付属設備完成と同時に、全社川崎町から新港へ移転、操業開始
1967年(昭和42年)10月 原料サイロ完成、政府売却小麦本庁枠公表場所に指定される
1967年(昭和42年)4月 新澱粉工場完成、移転操業開始
工場全景

工場全景

新澱粉工場内

新澱粉工場内

国の食品コンビナート構想に基づき、“海工場”と呼ばれる新澱粉工場、プレミックス新工場、原料サイロが昭和42年に次々に完成。これを機に全社を現在の地に移転。
1966年(昭和41年)9月 千葉市新港に新工場建設着工
1964年(昭和39年)7月 製粉工場・設備能力 日産353.7トンに
1963年(昭和38年)3月 プレミックス工場操業開始
1958年(昭和33年)9月 製粉工場・設備能力 日産329.3トンに
1958年(昭和33年)1月 小麦澱粉工場操業開始
1957年(昭和32年)1月 研究所新設
1955年(昭和30年)5月 ABミル・システムおよびわが国最初の空気輸送装置を採用。能力日産184.8トンに
1950年(昭和25年)9月 東京営業所開設
1948年(昭和23年)10月 旧日立航空機株式会社千葉工場の設備を改造利用し、能力日産112.5トンで製粉工場操業開始
1947年(昭和22年)11月 千葉市南方海岸埋立地(現在 川崎町)に設立
創立当時の製粉工場

創立当時の製粉工場

川崎町工場正門

川崎町工場正門

昭和22年、終戦で廃墟同然となった広大な旧日立航空機千葉製作所跡にポツンと残った大型ボイラー工場を製粉工場に転用したことから千葉製粉の歴史は始まった。

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